【ギフト± (ギフトプラスマイナス)】臓器移植の非正規ルートを知りたくないか?

エロ・グロ、そしてシリアスの究極!!

女子高生の鈴原環(すずはらたまき)は、学校では特に交友関係を持たずに過ごしている。

しかし、裏では凶悪犯を生きたまま解体し、臓器売買を繰り返すという生活を送っている。

彼女には、裏で手を引く臓器売買グループの存在があるが、あくまで解体を実行しているのは環(たまき)一人であり、彼女がなぜそのような役割を担っているかまだまだ謎は多い。

そして、臓器売買のリアルがこの漫画には描かれている。

 

見た目はどこにでもいる女子高生

解体を実行する鈴原環は、見た目は本当にどこにでもいる女子高生であり、このような事をおこなっているのは相当な闇があるはずである。

あまり表情の変化がなく、感情のない人形のようだ。

徐々に環の生い立ちなどが明らかになってくるが、世の中にこんなことがあるのかと、考えさせる漫画でもある。
妙にリアリティがあるゆえ、怖ろしさから目を背けたくなるかもしれない。

ただ、怖いもの好きはぜひどうぞ。

 

臓器移植の描写

この『ギフト±』はグロ系の中でも、ゾンビが出るなどのファンタジーではない。

闇の臓器売買という、何とも現実味を帯びたグロさだ。

あくまで違法な臓器移植で、素人の女の子が臓器を手際よく取り出す。

ある程度わかってはいたつもりだが、想像を絶する気持ち悪さである。

 

はい、こんな感じで臓器を取り出します。

このようなシーンが幾度となく見られるため、苦手な方は注意だ。

 

正規ルートではない臓器売買

現実に、臓器の受給者(レシピエント)がいるということは、臓器提供者(ドナー)がおり、その臓器提供のルートは決して正規のものばかりではないはず。
臓器を求めるレシピエントは限りなく現れる一方で、ドナーを探すのは非常に難しいのが現実である。

そのため、ギフトのストーリーではドナーをとなる人間を選別し、そのドナーを鯨(クジラ)と呼んで生きたまま解体している。

もしかしたら正規ルートといいつつ、実際はギフトのような恐ろしいルートだったということは、実際ないと言い切れるのだろうか。

 

不足する臓器提供者

闇ルートだと知ったら、すべてのレシピエントは臓器提供を断るだろうか。

世界中で臓器提供を待っている人がいるのは事実である。

もし、自身もしくは家族が危篤状態で臓器が必要だという状況となったが、その臓器が超高額、あるいは何年も順番待ちとなった場合、人間はどのような行動をとるだろう。

藁にもすがるということがあるのではないか。

 

超現実的ホラー

ある意味、ギフトは非常にリアリティなホラー漫画だ。

かわいい女子高生の解体ショーが見たい方はぜひ読んでほしい。(→かなり変態的な趣向かもしれない)

いままでになかった特殊なストーリーゆえ、今後注目すべきだ。


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